より楽に、より正確な大腸カメラを目指して - 当院院長の研究論文が国際医学誌に掲載されました
当院院長が責任著者として執筆した大腸内視鏡検査前の下剤(腸管洗浄)に関する研究論文が、国際医学誌「Pediatrics International」に掲載されました。(2026/6/8)
【論文名】
Bowel Preparation Outcomes Using Low-Volume Polyethylene Glycol With Selective Rescue Enema in Pediatric Colonoscopy
大腸内視鏡検査では、腸内をきれいにするために下剤を服用する必要がありますが、「量が多くてつらい」「飲み切れない」「気持ち悪くなる」と感じる方も少なくありません。
今回の研究では、若年者の大腸内視鏡検査症例を解析し、下剤の負担をできるだけ減らしながらも、十分な検査精度を維持できる可能性について報告しました。
大腸内視鏡検査の質は、検査技術だけでなく、適切な前処置によっても大きく左右されます。腸内が十分にきれいになっていない場合、小さなポリープや早期大腸癌を見逃してしまう可能性があるためです。
苦痛の少ない検査だけでなく、「見逃しの少ない質の高い大腸内視鏡検査」を目指し、日々診療を行っています
便潜血検査陽性、血便、腹痛、便秘、下痢など気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。
論文はこちら:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7364247/
