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☆消化管がんの早期発見は胃内視鏡・大腸内視鏡検査が重要です☆

[2024.08.18]

胃がん、大腸がんの内視鏡検査による早期発見時の10年生存率は国内の大規模データでは共に90%以上です。

当院では病気にならない身体づくりをするために、きめ細やかな医療を提供しております。がんや脳卒中、心筋梗塞につながる、生活習慣病の管理や、採血、内視鏡検査、エコー検査などの検査で患者様の健康を促進することを目指しております。

積極的に検診を受けることで必ず、隠された病気の早期発見につながります。

胃内視鏡(胃カメラ)大腸内視鏡(大腸カメラ)は食道・胃・十二指腸大腸の腫瘍や炎症などの病気が疑われる時に行う検査です。

内視鏡検査を受けることで必ず食道がん・胃がん・大腸がんの早期発見、予防につながるため、40歳以上のかたは特に検査をおすすめしております。

当院では、内視鏡専門医のさらに上級医の立場である日本内視鏡学会内視鏡指導医が苦しくない胃・大腸内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を行なっております

患者様にとって苦しくない内視鏡検査を提供し、患者様が少しでも消化管がんに悩まれない生活を支援できるよう、尽力を尽くして参ります。

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